自己紹介文

 みるめ君は、なかまユニオン小松病院分会のマスコットキャラです。職場に問題がないか、大きな目でいつもみはっています。
 なかまユニオン小松病院分会は、2004年に職場で不当な退職勧奨事件があったことがきっかけで活動を開始しました。「退職勧奨」とは労働者を辞めさせるときに、「おまえはクビだ!」とは言わずに、いろいろといやがらせをして自分から辞表を書くようにもっていくずるいやりかたのことです。
 なかまユニオンは病院との団体交渉の中で、新入職員に教育研修を受けさせることも無く管理職個人の偏見で「ダメなやつ」と決め付けることのおかしさを明らかにしました。そして退職勧奨を撤回させました。
 退職勧奨を受けた組合員は今も元気に働き続けています。
 なかまユニオン小松病院分会は、医療法人協仁会小松病院と正式に労使協定をむすんでいます。組合員の労働条件の変更にあたっては病院は勝手なことはできないことになっています。
 なかまユニオンは個人加盟の労働組合なので、「誰に雇われているか」に関わりなく労働者の権利を守ります。ですから、正社員だけが組合員資格をもつ古いタイプのカンパニー組合とは違って、派遣社員の権利にも重大な関心をもっています。
 なかまユニオン小松病院分会は幹部まかせの運動ではいけないと考えています。幹部がすべてを決定し組合員は組合費を払うだけ、という古いタイプの労働運動の時代はおわりました。ひとりひとりの組合員がいきいきと活動し、いきいきと働いていくことを目標としています。

 [連絡先] 大阪府寝屋川市川勝町11-6小松病院内 なかまユニオン小松病院分会