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保険料は下がるのか?上がるのか?

 4月15日に後期高齢者医療の保険料の第一回徴収(年金天引き)がおこなわれます。この保険料がいったいいくらになるのか、誰もが気になるところです。

 これまで国民健康保健に加入していた人が後期高齢者医療に移行した場合、保険料が下がるのだと厚生労働省は宣伝しています。月額で1800円は安くなるというのです。

 4月8日の参議院厚生労働委員会で日本共産党の小池晃議員が追求したのが本当であれば、この厚生労働省の宣伝はウソッパチだということになります。

 小池議員が主張したのは、この比較の根拠になった国民健康保健料がまったく架空のものであるということです。架空の市町村で架空の設定にもとづいて計算して後期高齢者医療保険料のほうが安くなったと言っているだけだというのです。実際に存在するケースで計算すると、低所得者ほど保険料負担が重くなる傾向があると小池議員は指摘しました。

 現在、残念ながら当方にはこの問題の真偽を確かめる情報がありません。しかし、15日になれば本当のところはどうなのかが明らかになります。下がるのか?上がるのか?どちらにしても後期高齢者医療制度の仕組みでは2年後に保険料が大幅に値上げされることが既に決まっているのです。

 私たちは、後期高齢者医療制度に反対する署名運動を引き続き行っています。4月になったので文面を新しく書き換えて欲しいという要望がよせられました。現在、文面の検討を行っています。新しい署名用紙ができしだい、お知らせいたします。

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コメント

2年ごとに見直されて、保険料は確実に上がるんじゃないでしょうか?
しかも、メタボ健診で目標に届かない自治体には罰則で保険料の国庫負担を減らす仕組み(国庫負担が減った分は自治体と国民が負担)までこっそり作っているんですからたまりませんよね。

投稿: れい | 2008年4月15日 (火) 13時13分

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