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団体交渉を申し入れました

 本日5月21日、なかまユニオン小松病院分会は小松病院に対して、労働条件改善の団体交渉を行いたいことを申し入れました。組合員のかかえる問題の解決のためです。

 話はかわりますが、「過労死」って知ってますよね。働きすぎが原因で心筋梗塞や脳出血で突然死してしまうことです。

 厚生労働省の調べによれば、一ヶ月に45時間以上の残業をすると、過労死する可能性がでてくるとのことです。「過労死黄信号」です。一ヶ月に100時間の残業をしたり、80時間の残業が二ヶ月続いたりした場合には、きわめて過労死をひきおこしやすい状態、つまり「過労死赤信号」になるというのです。

 なかまユニオン小松病院分会は、医療機関に働く者として、悲惨な過労死の危険性を見過ごすことはできません。仕事がしたくても仕事にありつけなくて貧困にあえぐ失業者やホームレスと、仕事を減らしたくても死ぬまで働かされる過労死予備軍の正職員。こんな格差のある社会はあまりにもおかしすぎます。

 反貧困!反過労!わたしたちは健康と命こそがなによりも大切だといつも要求しています。抗議して生き残りましょう!

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コメント

反対意見じゃありません。単なる疑問です。同じ残業でもその内容によって負担は違うと思います。仕事の質も密度も負担度合も職場単位で違うと思いますが、一律に残業時間で危険度を計れるものなんでしょうか?

投稿: れい | 2008年5月22日 (木) 15時51分

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