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まだまだ続くインフルエンザ騒動・余ってるワクチンを更に輸入?

2010012f282f372fe0167937_0135836  2009年、世界中、特に日本社会を騒然とさせた「新型インフルエンザ」騒動ですが、発病者はあきらかに減っています。

 私たちの働く病院でも、インフルエンザの患者はまだぼちぼち来院されていますが、減少傾向です。一時のパニックがうそのようです。

 みなさんもすでにご存知のとおり、インフルエンザワクチンが余ってしまっているのですが、それでも政府は外国産の「新型インフルエンザ」ワクチンを9900万回分も輸入すると言っています。ところが、自治体等が購入予約を申し込んでいるのは全国あわせても数百本程度なのです。

 どこの世の中に、すでに流行がおさまってしまった伝染病のワクチンを接種するなどという愚かな話があるでしょうか。税金の無駄遣いです。無駄です。無駄

 「また流行するかもしれないから」というのが理由だそうです。また流行するとしたら、そのときにはインフルエンザは突然変異を繰り返していて、すでに以前のワクチンが効かないウイルスになっているはずです。インフルエンザウイルスは突然変異によって姿かたちを変化させるのがうまく、三ヶ月もすれば型が変わってしまってワクチンが効かなくなるのです。

 昨年の5月に作り始めたワクチンが8ヶ月もたって効くはずがありません。それでもワクチンを大量に輸入するのは、政治家に「ワクチン利権」があるからだというのが、病院関係者のあいだでのもっぱらの定説です。

 たんなる風邪でしかないインフルエンザをあたかも人類破滅ウイルスであるかのようにえがきだし、効きもしないワクチンやタミフルを大量に売りさばいた製薬資本や利権政治家のやりかたの汚さに、多くの人はうすうす感づいてきています。

 2月14日、大阪で「新型インフルエンザ騒動」を検証し、患者本位の健全な医療のありかたを考える学習会が開催されます。インターネット上でも有名な大阪赤十字病院の山本英彦先生をはじめとして、医療現場からの問題提起がされる予定です。

第3回社会保障基礎講座

 2月14日(日) 13時30分~

 あべのベルタ3階・阿倍野市民学習センター講堂 (大阪市営地下鉄「阿倍野駅」すぐ・またはJR環状線「天王寺」駅から徒歩8分)

 

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コメント

みるめ君、インフルワクチンの次はこれです。
グラクソが毎日テレビ宣伝し始めました。
打つほうのお医者さん達も、本当に効果があるのか、人の命をあずかる仕事なのですから真剣に責任を持って調べてからにして欲しいです。
もちろん市民もメディアの情報を鵜呑みにするのはいい加減やめて、自己責任で家族の命を守る努力をもっとすべきです。
人まかせ、専門家まかせすぎですからね。
阿修羅掲示版より
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/526.html

投稿: ワクチン反対ママ | 2010年2月17日 (水) 15時56分

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