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ふりかえってみれば毎日が革命だった

 8月1日は、平和と民主主義をめざす全国交歓会大阪大会の二日目です。私たちは、分野別討議「解雇・権利侵害とユニオンにはいって闘う」に参加しました。

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 この分科会は、「なかまユニオン」と、その友好関係にある「首都圏なかまユニオン」とが提携して開催したものです。東西のなかまユニオンの委員長がそろって司会をするなどというのは、めったに見ることができません。

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 パナソニックPDPの偽装請負・不当解雇事件の吉岡力さんも参加されました。派遣・請負・パートなどの非正規労働者が差別され生活を奪われている日本の実態が、ほんとうにこれでいいのかという根本的な問いかけが、この分科会ではされました。

 「非正規雇用労働者」、それは21世紀に登場した新たな人間差別の形ではないかという問いかけです。非正規は単に賃金が安いとかいうだけではなく、人間として低く見下げられている人権問題ではないかというのです。

 私たちは、非正規差別の社会に対する改革の対案を「労働者憲章」にして発表しようと話し合っています。この分科会でも「労働者憲章」の案が提案され、論議が深まりました。

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 なかまユニオン小松病院分会は、分会のあゆみをレポートにまとめて報告しました。レポートを書いてあらためて感じたことは、小松病院分会の歩んできた日々をふりかえってみれば毎日が革命だったということです。「小さなことの積み重ねが大切という報告は感動的」という声がよせられるなど、たいへん好評でした。全国の労働組合のなかまと交流しあえて、有意義な一日でした。

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 まだまだ暑い日が続きますが、皆様もお体を大切にしてくださいね。

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