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速報・第4次希望のバスでなかまユニオンが発言

 27日から28日にかけてソウルの各地で開催された第4次希望のバスに、なかまユニオンの代表団が参加しました。

 26日にはプサンを訪れ、韓進重工85号クレーンにたてこもるキム・ジンスクさんと会いました。

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 27日、ソウルではクァンファ門周辺で希望のバスの万民共同会(大集会)が行なわれる予定でしたが警察の許可がおりず、近くのチョンゲ広場で開催されることになりました。夕方の集会開催前からたくさんの労働組合や市民グループが前段集会を行ないました。

 予定よりも遅れて午後8時から始まった万民共同会は、2~3万人の人が参加すると見込まれていましたが、実際に何人が参加したかはまだわかっていません。

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 集会のスローガンには「解雇は殺人だ」と書かれています。韓国でも日本と同じように生産拠点の海外移転が進み、非正規労働者ばかりになって、大量の解雇が行なわれています。失業者があふれています。たくさんの人が自殺し、国の経済が疲弊しています。「自由に解雇をしていい」という国のあり方そのものを、転換すべき時にきていると、多くの人が考えるようになってきたのです。

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 日本から参加したなかまユニオンの代表団も発言しました。

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 万民共同会が終わった午後10時、参加者が独立門までデモ行進をしました。その後、独立門周辺には5000人が残って、夜通しで交流会や文化行事が行なわれました。

 28日の朝には、大統領官邸のすぐそばにあるインワン山への登山が計画されましたが、警察が山へは誰も近づけないという厳重な警備をしたため、ほんの数名だけが登山に成功しました。山の上から大統領官邸に横断幕を広げて抗議しました。

 詳しくは、代表団の帰国後に報告があると思います。

 なお、この記事の画像はレイバーネットからいただいたものです。レイバーネットにさらに詳細な報告記事が掲載されていますので、そちらもごらんになってください。

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コメント

みるめ君!!
ご無沙汰してました!!

3,11の震災後寝る間を惜しんで走り回ってますよ!!
コメントありがとう!!
今日は久しぶり(5か月ぶり?)に自宅で一休み!!
と言っても色々とやってますがね!!

そろそろ僕を休ませてくれ~!!と言いたいくらいです!!
行政がなにも出来ていない(激怒)
それどころか生きる望みを無くしかけながらも5ヶ月間(もうすぐ6カ月)車中生活を続けている被災者の食事提供を勝手に打ち切ったり、避難所管理者の個人的な感情で150名弱の避難者の食事を450/1日(国や県、同一市内避難所では1500円/1日で提供)で提供し栄養不足に陥っていた、他一時避難所に保護したPTSD患者を避難所から追い出したり、と被災地内は奴隷地帯!!
被災者救済なんて外面の話だよ!!

毎日被災者救済に走り回るのは役立たず行政のため!!
被災者は奴隷じゃない!!(あれ?どこかで聞いたな??労働者は奴隷じゃない!!)
腐りきった被災地行政にメスを入れまくってるよ!!
僕が倒れたらみるめ君助けに来てよ!!(^^ゞ

投稿: bestshot | 2011年8月31日 (水) 14時56分

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