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インフルエンザ・チメロサールフリーワクチンは少ないです

  今年も、お問い合わせをいただいています。

インフルエンザ予防接種ですが、チメロサールの入っていないワクチンはどこでうってもらえますか。

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  2014年の秋も本格的になり、今年もインフルエンザ予防接種の時期になりました。私たちの働いている病院でも接種が始まっています。

  以前から、ワクチンに添加されている防腐剤「チメロサール」が有害だということで、チメロサールフリー、つまりチメロサールの入っていないワクチンに人気があるのです。チメロサールは有機水銀化合物です。水俣病の原因になったのも有機水銀なので、チメロサールが体内に蓄積すると神経を犯すのではないかと考えられています。

  しかし、すべてのメーカーがチメロサールフリーのワクチンを作っているわけではないので、その数は限られているのです。生卵を原料に作られるインフルエンザワクチンは腐りやすく、強力な防腐剤であるチメロサールを入れておかないと傷みやすいのです。コンビニに売っている弁当でも防腐剤だらけなのだから、ワクチンにも防腐剤を入れていいよね。これが製薬メーカーの本音でしょうか。

  私たちの働く病院では、お子さんには優先的にチメロサールフリーのワクチンを使用することにしていますが、希望者全員には行き届かないというのが現実ではないでしょうか。

  そもそも、製薬メーカーに言わせてもインフルエンザワクチンは100人に注射して2人に効き目があるかどうかという程度のものです。客観的な調査をすればするほど効果が小さいという結果が出ます。全然きかないよ、という医者もいます。

  しかし、インフルエンザ予防接種の副作用は100人に10人ははっきりと現れます。注射したところが腫れ上がったり発熱したりするのは、当たり前に起きます。ワクチンの主原料である生卵、添加物のホルマリン、どれをとっても副作用が起きやすいものばかり入っています。

  ですから、インフルエンザのワクチンは、チメロサールフリーであってもあまりおすすめできません。無理してまでチメロサールフリーをおいている医療機関を探し回る必要もないのではないでしょうか。

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