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メキシコ伝統の不思議な味とスカルの絵・MU

 大阪市内にあるメキシコ料理の店「MU(ミュー)」に行ってきました。

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 小さなビルの地下に降りていくと、色とりどり原色のメキシコの装飾品グッズが出迎えてくれます。

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 メキシコ料理は、マヤ文明の伝統料理にスペインの文化が混ざってできあがっています。メキシコが原産地であるチレ(唐辛子)をたくさん使うことで有名です。メキシコには、全く辛くない唐辛子から、燃え上がるほど辛い唐辛子まで、100種類もの唐辛子があると言います。

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 モレ・ネグロです。「黒いソース」という意味で、カカオやナッツや唐辛子のソースで鶏肉を煮たものです。味は、甘くないチョコレートで煮込んだ鶏という感じです。

 日本ではありえない不思議な味です。しかしながら、美味いのです。カカオが旨味となり肉料理にあうというのは、驚きの発見でした。フリホーレス(いんげん豆)が添えられています。

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 コチニータ・ピビルです。アチオテという赤い木の実とオレンジで豚肉を煮込んだ、ユカタン半島の伝統料理です。マヤ文明の味と思えばよいのでしょうか。これも美味です。

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 壁には、画家のMAD RICEが描いたサパティスタ解放戦線のような人の絵が掛けてありました。

 メキシコでは、スカル(どくろ)がよくデザインに使われます。「死」を忌み嫌う日本人の死生観からは考えられないことですが、メキシコでは死んだ人も魂は生きていると考えるので、スカルは恐怖ではないのだそうです。

 メキシコの文化と料理、なかなか楽しめました。

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