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死ぬくらいなら会社辞めれば←ができない理由

 「死ぬくらいなら会社辞めれば←ができない理由」という本がベストセラーになっています。

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 漫画家の汐街コナさんが自分で体験した、その気もないのに自殺しそうになったという体験に基づいて、過労自殺のことを考えていった本です。

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 私も、仕事の過労でうつ病になってしまったことのある人間です。電車通勤していて、ホームから飛び込みたいと思ったことは何回もあります。ホームから飛び込むというようなだいそれたことが、なんでもない小さな出来事のように感じられてしまうんですよね、うつ病になると。何が大切で、何が大切でないか、視野が狭くなってわからなくなってしまうのです。

 この本にも書いてあるとおり、残業が一か月に80時間を越えたら、それだけでも要注意です。過労は自分でも気づかないうちに心と体をむしばんでいきます。ブラック企業というのは、職場の空気そのものがおかしくなっています。

 「私はうつ病になんかならない」と思い込んでいると、大間違い。どんな人でも、うつ病になる時はなるものなのです。いわゆる「仕事ができる」人ほど、うつ病になりやすいというのが、私がいろんな人と話していて思ったことです。

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 うつ病の初めのころは、「眠れない」「頭痛が止まらない」「いつもイライラする」「いつもは楽しく感じるテレビ番組が面白くない」。こんな症状が出たりします。

 おかしいと感じたら、まずはこの本を読んでみてください。そして、精神科か心療内科を受診することをおすすめします。

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