食の達人

香里園のスリランカ・レストラン「MIHIRASA」

 寝屋川の香里園に本格的なスリランカレストラン「MIHIRASA」がオープンしました。

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 スリランカ料理と言えば、今、大阪では「混ぜて食べるスリ飯」と言われ、たいへん流行しています。ここ3年ほどで、大阪市内には何件ものスリランカレストランができました。そしていよいよ寝屋川にもスリランカの波が押し寄せてきたのです。

 マトンカレー&ライスを頼みました。手前が辛口のマトンカレー。骨ごとぶつ切りにしたマトンを、とろとろになるまで煮込んであります。

 ご飯の周りに何種類もの副菜が盛り付けてあります。紅いのはビーツ。緑は、なんだろうと思ったらミツバでした。スリランカにもミツバと同じ野菜があるのだそうです。

 スリランカ人のシェフ、ラキさんによれば、「とにかく全部混ぜて食べる」よりも、それぞれの味を味わってほしいとのこと。よく煮込まれたマトンと、それぞれの副菜を交互に食べることで、様々なアロマが万華鏡のように口の中に現れます。

 ラキさんの生まれたスリランカは、山が多い島国で、美しい滝があちこちにあるのだそうです。お店の中のテレビ画面では、スリランカの豊かな自然の映像が流れています。「いつか、ぜひスリランカへお越しください」とラキさん。美味しいものがいっぱいあるそうです。

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大阪ハラールレストラン・命に感謝しつつ美味しいものを食べる

 大阪ハラールレストランに行ってきました。関西のカレーファンの中で最近すごく人気の出ている有名店です。

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 カレーと言っても、いわゆるカレーライスとは違い、本場のパキスタン料理の店です。店主はパキスタンのパンジャーブから来られたかたです。

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 右手前にあるのが、シャヒコフタ。チキンのミンチで団子を作り、オリーブやスパイスで煮込んだ料理です。

 その左がチキンカラヒ。骨付きのチキンを骨が柔らかくなるまで煮込んだ料理です。カラヒと言うから、よっぽど辛いのかなと思いましたが、辛さはそんなに強くありません。ただ、スパイスで代謝が良くなるのか、食べているとじんわりと汗が出てきます。

 左手奥の茶色い円盤がロティというパキスタンのパンです。小麦の全粒粉を発酵させずに焼いたものです。さらに奥にちょっとだけ見えているものはインド料理でもおなじみのナンです。こちらは、白い小麦粉を発酵させて焼いたものです。

 どれも深い香りと味わいがあり、猛烈に食欲がわいてきます。

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 デザートはセワイヤ。素麺のように細いパスタをクリームであえたものです。珍しいー。

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 食事を終えて店を出ると、おごそかなアザーンの声が聞こえてきました。店の近くにはマスジドがあるのです。ハラールとは、イスラームの文化で、命に感謝しつつ屠殺された肉のことを意味します。命への感謝を、日々忘れずにいたいものですね。

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総本山でお寿司

 香里寿司茶屋旬魚旬菜「総本山」でお寿司を食べました。

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 ここのお寿司は、ネタが大きいのです。一回り大きい厚切りのお魚がのっていて、食べ応えがあります。

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 お造りもプリプリで極上です。また、今が旬の鱧の天ぷらもおいしかったです。

 台風が近づいていて、大阪でも晴れていたかと思うと突然雷が鳴って土砂降りが来たりします。湿度が高くて食欲がなくなる今の季節には、お寿司はなかなかいいですよね。

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蕎麦がきの専門店・ぐーちょきぱー

 蕎麦がきの専門店「ぐーちょきぱー」に行ってきました。大阪市内の杭全(くまた)にあります。杭全は、聖徳太子の時代から四天王寺と法隆寺とを結ぶ経路にあって栄えた、歴史のある街です。

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 和風の木のぬくもりが感じられるおしゃれな店です。

 お昼ごはんのセットを頼むと、まずは酵素玄米と、赤キャベツとジャガイモのスープが出てきました。野菜の味が深いのです。

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 そして蕎麦の実を出してきて、目の前で挽いてくれます。挽き方を選ぶことができて、粗挽きから細か挽きまで5段階あります。そして挽きたてのそば粉で作った蕎麦がきを、鴨汁といっしょに食べるのです。

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 挽きたての蕎麦の香りは、たまりません。素朴で体の中から清らかになる感じです。

 食後は、蕎麦湯のシャーベットもつきます。

 日本の食の伝統を感じました。おいしいものを、ありがとうございました。

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チーズの美味しい店「SALUTE」

 大阪・京橋にあるイタリア料理のSALUTE(サルーテ)に行ってきました。

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 グルメ雑誌Meetsの最新号「京橋ニューフロンティア」のトップでも取り上げられたお店です。イタリアのクッチーナ地方の料理です。

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 テーブルに運んできたサラダに、ミモレットチーズをその場で削ってかけてくれます。削りたてのミモレットの香りがすばらしいのです。今が季節のミョウガの酢漬けも、いいアクセントになっています。

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 鯛のグリルは皮目がパリッとしていて、野菜が添えられていてヘルシーです。

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 生ハムとルッコラのピッツァです。辛いオイルをかけて食べます。

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 このお店の自慢、珍しいチーズの盛り合わせです。山羊のチーズは、濃厚な香りがあって、なかなかくせがあります。ワインが進みます。

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 ワインもおいしいし、カクテルもおいしい明るい感じのお店です。京橋は、楽しいお店が多くていいですね。共謀が罪になるとか言われていますが、こんな楽しい共謀なら、毎日でもしたいものです。

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ピッツェリア・エ・トラットリア・フォルティッシモ

大阪の京橋にあるピッツェリア・エ・トラットリア・フォルティッシモで、おいしいナポリピッツアを食べました。活気のある人気のお店です。

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モッツアレラ・ディ・ブーファラ(水牛モッツアレラチーズ)とチキンの入ったピッツア「ハウンド・ドック」です。ここのピッツアはコルニチョーネ(端っこの部分)の膨らみ方がはんぱじゃありません。もちもちして美味です。本格的なナポリの釜で薪で焼くので、あっという間に焼けます。そして、たいへんこうばしいのです。

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 前菜盛り合わせを頼むと、魚介のマリネやフリットやハムや野菜が山のように出てきます。

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 ホタルイカとそら豆のスパゲッティです。ホタルイカの旨味が口の中で爆発します。

 陽気なナポリ料理を食べながら、職場で起きている様々な出来事について、あーでもないこーでもないと、議論が進みます。

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アララギで美味いカレーを食べました

 大阪市内の松屋町にあるスパイス料理の「アララギ」で美味しいカレーを食べました。

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 安倍政権に反対するデモのツィッターに、デモのフライヤーが置いてある店ということで紹介されていたので、フライヤーも欲しいし、美味いカレーも食べたかったので、行ってみたのです。

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 ツナとオリーブのほうれん草カレーです。オリーブの味がするカレーというのは、まったく初めて食べる味でした。薫り高いスパイスのブレンドがなんとも上等です。付け合わせのピクルスと混ぜながら食べると、口に中で万華鏡のようにいろんな味がして、すばらしい体験になります。

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 大相撲の大阪場所の季節だからでしょうか、店内ではお相撲展というアート企画もしていました。なかなか楽しいお店です。

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 美味いアジア料理を食べながら、落ち着いた雰囲気の町屋でゆっくりくつろげる空間でした。おすすめです。

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メキシコ伝統の不思議な味とスカルの絵・MU

 大阪市内にあるメキシコ料理の店「MU(ミュー)」に行ってきました。

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 小さなビルの地下に降りていくと、色とりどり原色のメキシコの装飾品グッズが出迎えてくれます。

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 メキシコ料理は、マヤ文明の伝統料理にスペインの文化が混ざってできあがっています。メキシコが原産地であるチレ(唐辛子)をたくさん使うことで有名です。メキシコには、全く辛くない唐辛子から、燃え上がるほど辛い唐辛子まで、100種類もの唐辛子があると言います。

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 モレ・ネグロです。「黒いソース」という意味で、カカオやナッツや唐辛子のソースで鶏肉を煮たものです。味は、甘くないチョコレートで煮込んだ鶏という感じです。

 日本ではありえない不思議な味です。しかしながら、美味いのです。カカオが旨味となり肉料理にあうというのは、驚きの発見でした。フリホーレス(いんげん豆)が添えられています。

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 コチニータ・ピビルです。アチオテという赤い木の実とオレンジで豚肉を煮込んだ、ユカタン半島の伝統料理です。マヤ文明の味と思えばよいのでしょうか。これも美味です。

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 壁には、画家のMAD RICEが描いたサパティスタ解放戦線のような人の絵が掛けてありました。

 メキシコでは、スカル(どくろ)がよくデザインに使われます。「死」を忌み嫌う日本人の死生観からは考えられないことですが、メキシコでは死んだ人も魂は生きていると考えるので、スカルは恐怖ではないのだそうです。

 メキシコの文化と料理、なかなか楽しめました。

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魚もイベリコ豚もおいしい・京橋ちくも

 和食も洋食もあるちょっと変わったお店、京橋ちくも。おいしい晩御飯を食べました。

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 お魚がたいへん美味しく、お造り盛り合わせは芸術品のような美しさです。

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 インカのめざめのフライドポテトです。インカのめざめは北海道特産の小ぶりなジャガイモですが、さつまいものように黄色くて糖度が高く甘いのです。アンデスの味と言ってもいいかもしれません。

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 イベリコ豚の生ハムです。ここのイベリコ豚は、ドングリを食べさせて育てたスペインのイベリコ・ベジョータです。脂身の香りが良くておいしいのが特徴です。

 しめはイベリコ・ベジョータの炊き込み御飯でした。つらいことの多い毎日ですが、美味しいものを食べると、またがんばって仕事をしようかという気にもなりますよね。

 

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冷たい!マイナス196度・液体窒素をかけたうどん

 マイナス196度の液体窒素をかけて食べる麺があると言うので、ほんまかいなと思って行ってみました。大阪市内にあるうどん屋「Ah麺」です。

 大阪は35度を超えるような猛暑。そんなに冷たい麺があれば、さぞかしおいしいでしょう。

 注文したのは「冷製サラダぶっかけうどん」。店員さんが、運んできたうどんに金属のコップから液体窒素を注ぎます。

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 たちどころにもうもうと冷気が立ち上ります。

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 液体窒素は、空気中に含まれる窒素ガスをマイナス196度以下に冷やしたものです。ですから、液体窒素がもうもうと気化している状況は、マイナス196度であることは間違いありません。

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「煙が消えてからお召し上がりください」という店員さんの言葉を守って、窒素の冷気が飛んでから食べ始めました。

 カチカチに凍っていたり、シャクシャクのシャーベット状だったりするわけではありません。ただ、うどんや野菜や鶏肉の表面がとても冷たいのです。口に入れたときにひんやりします。液体窒素は、うどんを口に入れた時に「あっ!冷たい」という第一印象を得るための工夫でしょうか。

 そして、うどんそのものがこしがあってたいへん美味しいではありませんか。液体窒素というギミックにたよったメニューなのかとも思っていたのですが、なかなかどうして、液体窒素をかけなかったとしても絶品のおいしいうどんでした。

 面白いこと考えますねえ。


 

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