食の達人

trattoria nico 最高にうまいシチリア料理

 大阪市内にあるシチリア料理の名店trattoria nicoに行ってきました。

2018_05120001

 アベノミクスと厚労省官僚の無慈悲な医療切り捨てで、ますます複雑怪奇に変貌していく診療報酬改定。今年の春も定期昇給の凍結で、先の見えない病院経営。中間管理職の残念・無責任な行動でけたたましく混乱する職場。

 働くストレスはたまりっぱなしです。そこで、おいしいものを食べながら職場の日常を語り合おうということで、食事会を企画したわけです。

2018_05120003

 前菜盛り合わせ。ボタンエビのマリネや茄子のカポナータなど、海の幸と野菜がいっぱいです。

2018_05120006


 南イタリアのチーズ「ブッラータ」。袋状のチーズの中に生クリームがはいっています。

2018_05120012


 生カキ。トマトソースとオリーブオイルをかけていただきます。飲み込んだ後に磯の香りが鼻にぬけます。シチリアのワインがよくあいます。

2018_05120026

 カジキのパン粉グリル。すごいボリュームです。淡白で柔らかいカジキの分厚い身が香ばしく焼けていて、絶品です。

2018_05120028

 イワシのパスタ。スパゲッティーよりも太いパスタです。イワシのミンチのソースが味わい深いです。

2018_05120035


 最後はドルチェの盛り合わせ。シチリア名物のカンノーロやピスタチオアイスなど、どれもうまい。

 最高においしいシチリアをありがとう。いろいろあるけど明日も働いてみるか、という気になりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

最終回を迎えたべジバル祭り~すべては土とともに~

 第5回べジバル祭り~すべては土とともに~が、5月5日に大阪市内の高津宮で開催されました。

2018_05050002_2

 東北大震災をきっかけに始まったというべジバル祭り。

 震災、戦争、TPP、いろんなことに賛成か反対かを迫られるけど、大人たちが土に近いところにいなければ、間違った選択になってしまう。だから、こどもの日にもっと土に親しみましょう。土を大切にして野菜を作る人の体温を感じましょう。そんな思いの祭りです。

 たしかに、日常の仕事では「赤字か黒字か」、お金のことばかり、売上額のことばかり考えていて、ふっと振り返ってみると、大切なものが見失われている気がします。お互いの体温を感じながら生きていくって、大切ですね。

2018_05050011
 
 祭りのお店には、肉と魚はありません。チーズはOKだそうです。別に、宗教的に肉食を否定しているのではなくて、土を大切に作られた野菜のおいしさを感じてほしいという趣旨だそうです。

2018_05050005

 チャパティでゴボウなどの野菜を巻いた、チャパティロール。これは美味い。菜食主義者の多いインドの人たちは、野菜を上手においしく食べる文化をもっています。

2018_05050027

 ひよこ豆のコロッケ、ファラフェル。ピタパンにサンドし、ちょっとピリッと辛いソースをかけていただきます。これも美味い。エジプト、パレスチナ、イスラエルのあたりの庶民の日常食です。

2018_05050022

 Studio FATEさんの、真昆布ヴィーガンCURRYパスタ。昆布の出汁とカルダモンの香りと豆乳のコクで、めちゃうま。

2018_05050030

 ご飯のワンプレート「ナシチャンプル」はインドネシアスタイル。インドネシア語で「ナシ」は「ごはん」、「チャンプル」は「混ぜる」です。沖縄でも混ぜ合わせることを「チャンプルー」って言いますよね。タケノコのココナッツカレーとか、ご飯にあいます。豆がたくさん使われていて、たいへんヘルシーです。

2018_05050038
 べジバル祭りは、5回目の今回が最終回です。なんとも惜しいです。でも、ここで出会った人のことはずっと忘れないように思います。

 無農薬のオリーブオイル、レモン、白しめじ、ニンジンなどを購入して帰りました。おいしい野菜料理が食べられるご飯屋の情報もたくさんゲット。確かに、野菜の生産者の体温を感じた一日でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

心の落ち着くお店・Studio FATEで、ヴィーガンカレー

 空堀商店街の近くの路地にあるStudio FATEでカレーを食べてきました。

2018_04290034

 無花果チキンキーマと、茄子の真昆布ヴィーガンcurryのあいがけです。ふわふわオムレツと真昆布佃煮をトッピングしてもらいました。

 真昆布ヴィーガンcurryは、カルダモンがきいていて、昆布のだしとあいまっていい香り。チキンキーマはあっさりしたチキンの味。どちらも、優しい味でした。

2018_04290035

 空堀商店街は、最近はおしゃれな店が増えています。Studio FATEも、古い長屋の民家を利用して作られた、落ち着く雰囲気のお店です。

2018_04290039


 手作りのヴィーガンスコーンをお土産に買って帰りました。安全と健康に気を使って作られたヘルシーなスコーン。激うまでした。

2018_04290002


| | コメント (0) | トラックバック (0)

伊仏食堂DAIでお祝いの食事

 寝屋川市駅の近くにあるイタリアンバル「伊仏食堂DAI」に、気の合った仲間で行ってきました。

2017_12100022


 いよいよ本格的な冬。外は冷たい風が吹き始めました。身も心も暖かくなる食事がうれしいです。伊仏食堂DAIは、気軽にイタリアンやフレンチが食べられる店ですが、なかなかの美味しさです。

2017_12100025

 地中海沿岸、南フランスの魚介スープ、ブイヤベースです。ムール貝と白身魚から出た出汁で、重層的な旨みが味わえます。これは体がぬくもって、ほっとします。

2017_12100030

 牛頬肉の煮込みは、ほろほろ柔らかく、旨味の塊でした。ワインも進みます。

2017_12100032

 リガトーニです。マカロニよりも太いイタリアのショートパスタです。茹でるのに時間はかかりますが、その分、満足感は大きいです。

2017_12100038

 デザートは、イタリアの生クリームドルチェ、パンナコッタです。これはまたクリーミィでゴージャス。

2017_12020009

 仲間の新しい門出をお祝いするような場には、たいへんふさわしい料理の数々でした。ごちそうさまでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

香里園のスリランカ・レストラン「MIHIRASA」

 寝屋川の香里園に本格的なスリランカレストラン「MIHIRASA」がオープンしました。

2017_11130008

 スリランカ料理と言えば、今、大阪では「混ぜて食べるスリ飯」と言われ、たいへん流行しています。ここ3年ほどで、大阪市内には何件ものスリランカレストランができました。そしていよいよ寝屋川にもスリランカの波が押し寄せてきたのです。

 マトンカレー&ライスを頼みました。手前が辛口のマトンカレー。骨ごとぶつ切りにしたマトンを、とろとろになるまで煮込んであります。

 ご飯の周りに何種類もの副菜が盛り付けてあります。紅いのはビーツ。緑は、なんだろうと思ったらミツバでした。スリランカにもミツバと同じ野菜があるのだそうです。

 スリランカ人のシェフ、ラキさんによれば、「とにかく全部混ぜて食べる」よりも、それぞれの味を味わってほしいとのこと。よく煮込まれたマトンと、それぞれの副菜を交互に食べることで、様々なアロマが万華鏡のように口の中に現れます。

 ラキさんの生まれたスリランカは、山が多い島国で、美しい滝があちこちにあるのだそうです。お店の中のテレビ画面では、スリランカの豊かな自然の映像が流れています。「いつか、ぜひスリランカへお越しください」とラキさん。美味しいものがいっぱいあるそうです。

2017_11130009

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大阪ハラールレストラン・命に感謝しつつ美味しいものを食べる

 大阪ハラールレストランに行ってきました。関西のカレーファンの中で最近すごく人気の出ている有名店です。

2017_09180011


 カレーと言っても、いわゆるカレーライスとは違い、本場のパキスタン料理の店です。店主はパキスタンのパンジャーブから来られたかたです。

2017_09180007


 右手前にあるのが、シャヒコフタ。チキンのミンチで団子を作り、オリーブやスパイスで煮込んだ料理です。

 その左がチキンカラヒ。骨付きのチキンを骨が柔らかくなるまで煮込んだ料理です。カラヒと言うから、よっぽど辛いのかなと思いましたが、辛さはそんなに強くありません。ただ、スパイスで代謝が良くなるのか、食べているとじんわりと汗が出てきます。

 左手奥の茶色い円盤がロティというパキスタンのパンです。小麦の全粒粉を発酵させずに焼いたものです。さらに奥にちょっとだけ見えているものはインド料理でもおなじみのナンです。こちらは、白い小麦粉を発酵させて焼いたものです。

 どれも深い香りと味わいがあり、猛烈に食欲がわいてきます。

2017_09180008

 デザートはセワイヤ。素麺のように細いパスタをクリームであえたものです。珍しいー。

2017_09180012

 食事を終えて店を出ると、おごそかなアザーンの声が聞こえてきました。店の近くにはマスジドがあるのです。ハラールとは、イスラームの文化で、命に感謝しつつ屠殺された肉のことを意味します。命への感謝を、日々忘れずにいたいものですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

総本山でお寿司

 香里寿司茶屋旬魚旬菜「総本山」でお寿司を食べました。

2017_08050022
 ここのお寿司は、ネタが大きいのです。一回り大きい厚切りのお魚がのっていて、食べ応えがあります。

2017_08050020
 お造りもプリプリで極上です。また、今が旬の鱧の天ぷらもおいしかったです。

 台風が近づいていて、大阪でも晴れていたかと思うと突然雷が鳴って土砂降りが来たりします。湿度が高くて食欲がなくなる今の季節には、お寿司はなかなかいいですよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

蕎麦がきの専門店・ぐーちょきぱー

 蕎麦がきの専門店「ぐーちょきぱー」に行ってきました。大阪市内の杭全(くまた)にあります。杭全は、聖徳太子の時代から四天王寺と法隆寺とを結ぶ経路にあって栄えた、歴史のある街です。

Img_20170720_130259

 和風の木のぬくもりが感じられるおしゃれな店です。

 お昼ごはんのセットを頼むと、まずは酵素玄米と、赤キャベツとジャガイモのスープが出てきました。野菜の味が深いのです。

Img_20170720_121451
 そして蕎麦の実を出してきて、目の前で挽いてくれます。挽き方を選ぶことができて、粗挽きから細か挽きまで5段階あります。そして挽きたてのそば粉で作った蕎麦がきを、鴨汁といっしょに食べるのです。

Img_20170720_123620

 挽きたての蕎麦の香りは、たまりません。素朴で体の中から清らかになる感じです。

 食後は、蕎麦湯のシャーベットもつきます。

 日本の食の伝統を感じました。おいしいものを、ありがとうございました。

Img_20170720_130602



| | コメント (0) | トラックバック (0)

チーズの美味しい店「SALUTE」

 大阪・京橋にあるイタリア料理のSALUTE(サルーテ)に行ってきました。

2017_06100060

 グルメ雑誌Meetsの最新号「京橋ニューフロンティア」のトップでも取り上げられたお店です。イタリアのクッチーナ地方の料理です。

2017_06100016

 テーブルに運んできたサラダに、ミモレットチーズをその場で削ってかけてくれます。削りたてのミモレットの香りがすばらしいのです。今が季節のミョウガの酢漬けも、いいアクセントになっています。

2017_06100029

 鯛のグリルは皮目がパリッとしていて、野菜が添えられていてヘルシーです。

2017_06100055

 生ハムとルッコラのピッツァです。辛いオイルをかけて食べます。

2017_06100037


 このお店の自慢、珍しいチーズの盛り合わせです。山羊のチーズは、濃厚な香りがあって、なかなかくせがあります。ワインが進みます。

2017_06100023

2017_06100044




 ワインもおいしいし、カクテルもおいしい明るい感じのお店です。京橋は、楽しいお店が多くていいですね。共謀が罪になるとか言われていますが、こんな楽しい共謀なら、毎日でもしたいものです。

2017_06100007

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ピッツェリア・エ・トラットリア・フォルティッシモ

大阪の京橋にあるピッツェリア・エ・トラットリア・フォルティッシモで、おいしいナポリピッツアを食べました。活気のある人気のお店です。

2017_04300010

モッツアレラ・ディ・ブーファラ(水牛モッツアレラチーズ)とチキンの入ったピッツア「ハウンド・ドック」です。ここのピッツアはコルニチョーネ(端っこの部分)の膨らみ方がはんぱじゃありません。もちもちして美味です。本格的なナポリの釜で薪で焼くので、あっという間に焼けます。そして、たいへんこうばしいのです。

2017_04300001

 前菜盛り合わせを頼むと、魚介のマリネやフリットやハムや野菜が山のように出てきます。

2017_04300015


 ホタルイカとそら豆のスパゲッティです。ホタルイカの旨味が口の中で爆発します。

 陽気なナポリ料理を食べながら、職場で起きている様々な出来事について、あーでもないこーでもないと、議論が進みます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)