食の達人

総本山でお寿司

 香里寿司茶屋旬魚旬菜「総本山」でお寿司を食べました。

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 ここのお寿司は、ネタが大きいのです。一回り大きい厚切りのお魚がのっていて、食べ応えがあります。

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 お造りもプリプリで極上です。また、今が旬の鱧の天ぷらもおいしかったです。

 台風が近づいていて、大阪でも晴れていたかと思うと突然雷が鳴って土砂降りが来たりします。湿度が高くて食欲がなくなる今の季節には、お寿司はなかなかいいですよね。

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蕎麦がきの専門店・ぐーちょきぱー

 蕎麦がきの専門店「ぐーちょきぱー」に行ってきました。大阪市内の杭全(くまた)にあります。杭全は、聖徳太子の時代から四天王寺と法隆寺とを結ぶ経路にあって栄えた、歴史のある街です。

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 和風の木のぬくもりが感じられるおしゃれな店です。

 お昼ごはんのセットを頼むと、まずは酵素玄米と、赤キャベツとジャガイモのスープが出てきました。野菜の味が深いのです。

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 そして蕎麦の実を出してきて、目の前で挽いてくれます。挽き方を選ぶことができて、粗挽きから細か挽きまで5段階あります。そして挽きたてのそば粉で作った蕎麦がきを、鴨汁といっしょに食べるのです。

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 挽きたての蕎麦の香りは、たまりません。素朴で体の中から清らかになる感じです。

 食後は、蕎麦湯のシャーベットもつきます。

 日本の食の伝統を感じました。おいしいものを、ありがとうございました。

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チーズの美味しい店「SALUTE」

 大阪・京橋にあるイタリア料理のSALUTE(サルーテ)に行ってきました。

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 グルメ雑誌Meetsの最新号「京橋ニューフロンティア」のトップでも取り上げられたお店です。イタリアのクッチーナ地方の料理です。

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 テーブルに運んできたサラダに、ミモレットチーズをその場で削ってかけてくれます。削りたてのミモレットの香りがすばらしいのです。今が季節のミョウガの酢漬けも、いいアクセントになっています。

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 鯛のグリルは皮目がパリッとしていて、野菜が添えられていてヘルシーです。

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 生ハムとルッコラのピッツァです。辛いオイルをかけて食べます。

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 このお店の自慢、珍しいチーズの盛り合わせです。山羊のチーズは、濃厚な香りがあって、なかなかくせがあります。ワインが進みます。

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 ワインもおいしいし、カクテルもおいしい明るい感じのお店です。京橋は、楽しいお店が多くていいですね。共謀が罪になるとか言われていますが、こんな楽しい共謀なら、毎日でもしたいものです。

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ピッツェリア・エ・トラットリア・フォルティッシモ

大阪の京橋にあるピッツェリア・エ・トラットリア・フォルティッシモで、おいしいナポリピッツアを食べました。活気のある人気のお店です。

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モッツアレラ・ディ・ブーファラ(水牛モッツアレラチーズ)とチキンの入ったピッツア「ハウンド・ドック」です。ここのピッツアはコルニチョーネ(端っこの部分)の膨らみ方がはんぱじゃありません。もちもちして美味です。本格的なナポリの釜で薪で焼くので、あっという間に焼けます。そして、たいへんこうばしいのです。

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 前菜盛り合わせを頼むと、魚介のマリネやフリットやハムや野菜が山のように出てきます。

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 ホタルイカとそら豆のスパゲッティです。ホタルイカの旨味が口の中で爆発します。

 陽気なナポリ料理を食べながら、職場で起きている様々な出来事について、あーでもないこーでもないと、議論が進みます。

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アララギで美味いカレーを食べました

 大阪市内の松屋町にあるスパイス料理の「アララギ」で美味しいカレーを食べました。

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 安倍政権に反対するデモのツィッターに、デモのフライヤーが置いてある店ということで紹介されていたので、フライヤーも欲しいし、美味いカレーも食べたかったので、行ってみたのです。

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 ツナとオリーブのほうれん草カレーです。オリーブの味がするカレーというのは、まったく初めて食べる味でした。薫り高いスパイスのブレンドがなんとも上等です。付け合わせのピクルスと混ぜながら食べると、口に中で万華鏡のようにいろんな味がして、すばらしい体験になります。

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 大相撲の大阪場所の季節だからでしょうか、店内ではお相撲展というアート企画もしていました。なかなか楽しいお店です。

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 美味いアジア料理を食べながら、落ち着いた雰囲気の町屋でゆっくりくつろげる空間でした。おすすめです。

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メキシコ伝統の不思議な味とスカルの絵・MU

 大阪市内にあるメキシコ料理の店「MU(ミュー)」に行ってきました。

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 小さなビルの地下に降りていくと、色とりどり原色のメキシコの装飾品グッズが出迎えてくれます。

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 メキシコ料理は、マヤ文明の伝統料理にスペインの文化が混ざってできあがっています。メキシコが原産地であるチレ(唐辛子)をたくさん使うことで有名です。メキシコには、全く辛くない唐辛子から、燃え上がるほど辛い唐辛子まで、100種類もの唐辛子があると言います。

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 モレ・ネグロです。「黒いソース」という意味で、カカオやナッツや唐辛子のソースで鶏肉を煮たものです。味は、甘くないチョコレートで煮込んだ鶏という感じです。

 日本ではありえない不思議な味です。しかしながら、美味いのです。カカオが旨味となり肉料理にあうというのは、驚きの発見でした。フリホーレス(いんげん豆)が添えられています。

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 コチニータ・ピビルです。アチオテという赤い木の実とオレンジで豚肉を煮込んだ、ユカタン半島の伝統料理です。マヤ文明の味と思えばよいのでしょうか。これも美味です。

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 壁には、画家のMAD RICEが描いたサパティスタ解放戦線のような人の絵が掛けてありました。

 メキシコでは、スカル(どくろ)がよくデザインに使われます。「死」を忌み嫌う日本人の死生観からは考えられないことですが、メキシコでは死んだ人も魂は生きていると考えるので、スカルは恐怖ではないのだそうです。

 メキシコの文化と料理、なかなか楽しめました。

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魚もイベリコ豚もおいしい・京橋ちくも

 和食も洋食もあるちょっと変わったお店、京橋ちくも。おいしい晩御飯を食べました。

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 お魚がたいへん美味しく、お造り盛り合わせは芸術品のような美しさです。

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 インカのめざめのフライドポテトです。インカのめざめは北海道特産の小ぶりなジャガイモですが、さつまいものように黄色くて糖度が高く甘いのです。アンデスの味と言ってもいいかもしれません。

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 イベリコ豚の生ハムです。ここのイベリコ豚は、ドングリを食べさせて育てたスペインのイベリコ・ベジョータです。脂身の香りが良くておいしいのが特徴です。

 しめはイベリコ・ベジョータの炊き込み御飯でした。つらいことの多い毎日ですが、美味しいものを食べると、またがんばって仕事をしようかという気にもなりますよね。

 

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冷たい!マイナス196度・液体窒素をかけたうどん

 マイナス196度の液体窒素をかけて食べる麺があると言うので、ほんまかいなと思って行ってみました。大阪市内にあるうどん屋「Ah麺」です。

 大阪は35度を超えるような猛暑。そんなに冷たい麺があれば、さぞかしおいしいでしょう。

 注文したのは「冷製サラダぶっかけうどん」。店員さんが、運んできたうどんに金属のコップから液体窒素を注ぎます。

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 たちどころにもうもうと冷気が立ち上ります。

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 液体窒素は、空気中に含まれる窒素ガスをマイナス196度以下に冷やしたものです。ですから、液体窒素がもうもうと気化している状況は、マイナス196度であることは間違いありません。

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「煙が消えてからお召し上がりください」という店員さんの言葉を守って、窒素の冷気が飛んでから食べ始めました。

 カチカチに凍っていたり、シャクシャクのシャーベット状だったりするわけではありません。ただ、うどんや野菜や鶏肉の表面がとても冷たいのです。口に入れたときにひんやりします。液体窒素は、うどんを口に入れた時に「あっ!冷たい」という第一印象を得るための工夫でしょうか。

 そして、うどんそのものがこしがあってたいへん美味しいではありませんか。液体窒素というギミックにたよったメニューなのかとも思っていたのですが、なかなかどうして、液体窒素をかけなかったとしても絶品のおいしいうどんでした。

 面白いこと考えますねえ。


 

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これは美味い。スリランカカリーを食べました。

 スリランカ料理の店、大阪市内の「セイロンカリー」で、スリランカカリーを食べてきました。

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 これはスリランカの庶民的な家庭料理のスタイルで、バスマティライスにカレーやおかずを何種類も乗せます。

 今回のカレーはチキンカレーです。スリランカの混合スパイス・トゥナパハの香りがきいています。

 左手前の黄色いものは、豆のココナツミルク煮。左奥のオレンジ色は、ココナツと唐辛子のフレークのポルサンボール。緑色は生野菜の酸っぱいマッルン(サラダ)。右奥の紅色はビーツ。その手前はオクラです。ライスの上の揚げ餃子のように見えるものは、豆せんべいのパパダンです。

 これらを、よくかき混ぜて食べます。

 なんだかびっくりの新しい味です。スリランカでは鰹節を料理に使うのだそうです。それで、日本人の口にあうのでしょうか。

 野菜もたくさん食べられるし、スパイスの香りが食欲を増進させてくれて、スプーンが止まりません。暑い夏にはよいですね。

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韓国鶏鍋タッカンマリとタットリタンの店・コッキオ

 韓国で今流行の鶏鍋の店、コッキオが鶴橋にできています。コッキオは、コケコッコーの意味。

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 この店の名物はタッカンマリとタットリタンです。両方食べたいので、ハーフ&ハーフで頼んでみました。注文すると、まずはムルキムチやカクテギや生野菜がテーブルに並べられるのは、いかにも韓国流です。この店は、鶴橋よりもソウルに近い雰囲気をもっています。

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 そして、ハーフ&ハーフのお鍋が登場。すでに火を通してあるので、10分間煮込めば完成です。

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 左の白い塩味のスープがタッカンマリです。鶏とジャガイモとネギが主な具材です。タッカンマリとは「鶏一羽」という意味で、鶏をまるごと一羽煮込んだものです。今回はハーフなので、すでにぶつ切りにされていました。

 右の赤いスープがタットリタンです。こちらも鶏とジャガイモとネギがメインの具材ですが、唐辛子とニンニクがきいたパンチのある味です。タットリタンとは「鶏トリ湯」という意味で、なぜか日本語の「トリ」が入っているので、日本の肉じゃががルーツだという説もあるそうです。

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 煮あがったら、生の千切りキャベツをのせていただきます。好みによって、辛い調味料タデギを加えてもいいのです。

 鶏そのものが柔らかくなっておいしいのです。韓国料理は、野菜をたくさん食べることができて、ヘルシーでいいですよね。

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 そして、タッパル。これは鶏の足の先を柔らかく煮込んで甘辛い味をからめたものです。ちょっとグロい感じもしますが、骨のまわりの軟骨と皮がトロトロになっていて、コラーゲンたっぷりでおいしいのです。手袋がついてくるのは、手でつかんでかじりつくためです。

 韓国焼酎のジョウンデーやチャミスルがどんどん進みます。みんなでわいわいおしゃべりを楽しめるのが、韓国鶏鍋のいいところですね。

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